工事現場をサポートする便利建築シート|仕事の効率アップ術

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気をつけること

レンタル足場のデメリット

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現在の建築や外壁リフォームの現場で、足場を組まないということは、まず考えられないでしょう。その足場には、買い取りとレンタルの2つの形があります。DIYなどで1回きりの工事をするなら、レンタルが最適の選択といえます。しかし建築を業として行なっている場合は、買い取りも視野に入れる必要があります。 同じ足場を何度も使用するなら、レンタルよりも買い取りが結局は安上がりになるでしょう。また仕事のたびにレンタル契約を結ぶのは、かなり面倒なことです。さらにレンタル業者によっては、汚れた足場を使っていることがあり、作業効率にも影響します。もし傷つけてしまった場合、買い取りを要求される可能性もあるので注意が必要です。

買い取りと組み合わせるのも可

一方、レンタル足場には多くの利点もあります。まず買い取りと違って長期間のメンテナンスが不要ですし、保管費用もかかりません。資材の置き場が狭い場合には、特にメリットが大きいと考えられます。また必要な足場を過不足なく用意できる点も有利になります。たとえば自前の足場では足りないとき、不足している部分だけをレンタルすることも可能です。これなら無駄な出費を極力抑えられます。レンタルといえども事故が起きれば責任問題になるため、安全性は確保されていると考えてよいでしょう。 このようにレンタルと買い取りには、どちらにも長所と短所があります。必要に応じて両者を組み合わせ、できるだけコストを削減するのが賢い方法と言えます。